アマチュア野球掲示板
無題
- 満を持して登場
2026/04/01 (Wed) 23:25:45
田中 翔麻(神戸国際大付)センター 181・77 左・左 3年
全く知らない選手でしたが、途中から気になりましたので感想など。
軽く開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めたところから膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを上げてから下げるヒッチ打者ですが、内への移動は許容範囲内です。
気になって見始めてからはインサイドのサンプルがなかったので肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
左腕の外のスライダーは引っ張って捉えてきます。
左腕の外のストレートはセンターに叩いてきます。
右腕の外寄りの縦スラは膝を使ってライトに良い当たりを放ってきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは力感があります。
守備はイージーなものしかなく、肩とともに不明です。
足は遅くないですが、左腕のストレートの際に余裕で刺されていましたので現状売りには出来ないようです。
と言う事で、打撃には面白いものを持っていましたので、今後さらに技術に磨きを掛けて行き、打撃以外にも何か絶対的な売りを作っていければ大化けすると思います。
4年後に期待したいものです。
豊岡 速伍(神戸国際大付)投手 175・78 右・右 3年
事前に気になっていましたが、初めて見れましたので感想など。
ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
リリースポイントのかなり前から、プレートから軸足が離れるのは気になります。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX143㌔を計測したストレートと、120㌔台の2種類の縦スラと、100㌔台のカーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
精神的な強さがうかがわれました。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ大化けすると思います。
4年後に期待したいものです。
無題
- 満を持して登場
2026/03/31 (Tue) 23:32:46
峰松 紘大(東洋大姫路)捕手 172・75 右・右 3年
全く知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
スクエアに突っ立って構えて、グリップを体に近く耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げ始める所から下半身を始動してホーム方向につま先をついて、投手が腰を落とし切ったところから軽く足を浮かせてクローズに踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者で、内へのかなりの移動が見られます。
インサイドは甘くなると強烈に引っ張ってきましたが、上記欠点とクローズの踏み込みなのでコースに決まるとドン詰まると想定します。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートは右中間を突破してきます。
縦スラは引っ掛けてしまいます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは力感があります。
捕手としては、通常のキャッチングにはまずまず見どころがあります。
ランナーがいても膝をつくタイプで、ワンバウンドは止めてはきましたが安心感はないです。
肩はサンプルがなかったので不明です。
と言う事で、無名の選手にしては良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正していき、肩が良いのであれば化けれると思います。
4年後に期待したいものです。
島田 爽介(北照)投手 174・77 右・右 3年 139㌔
昨秋も見ていましたが、今回も見れましたので感想など。
プレートの1塁側を踏んで、ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて2段モーションから、サード方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、サイドスローとスリークウォーターの中間よりも下から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差に当初から乏しく、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
リリースポイントのかなり前から、プレートから軸足が離れるのは気になります。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX139㌔を計測したストレートと、110~120㌔台の縦スラと、120㌔台のカットボールと、110㌔台のチェンジアップと、100㌔台のカーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思いますが、カーブの際にのみ腕の位置が上がっては球種がばれてしまいます。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、地方の大学で欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。
無題 - 満を持して登場
2026/03/30 (Mon) 23:34:15
菅原 駿(花巻東)投手 184・91 右・右 2年
事前に気になっていましたが、初めて見れましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、軸足に軽く絡めてからショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、強烈にインステップして、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたし、肘から先を立てて使えるタイプです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプで、体勢を崩してしまうケースも見られました。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX143㌔を計測したストレートと、120㌔台の縦スラと、120㌔台のカットボールと、120㌔台のスプリットは確認。
ストレートはもっと出そうでしたし、変化球もまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
ノーアウト満塁のしかもノーツーと言う過酷な状況から登板し笑みを浮かべながら無失点でねじ伏せた精神面の強さは驚きました。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、今後徐々に欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ騒がれるようになると思います。
まずは夏に期待したいものです。
大野 泰聖(東洋大姫路)投手 179・83 右・右 3年
知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
プレートの1塁側を踏んで、ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて2段モーションから、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、強烈にインステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
1イニングを3人で片づけたので、クイックは不明です。
球種的には、MAX142㌔を計測したストレートと、120~130㌔台のスプリットは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、面白いものは持っていましたので、今後徐々に欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。
無題 - 満を持して登場
2026/03/29 (Sun) 23:31:35
田島 陽翔(横浜)セカンド 176・71 右・左 2年
知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
気持ち開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始める所から膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
観戦日はインサイドのサンプルがなかったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートはセンターに叩いてきます。
外のツーシームはセンターに叩いてきましたし、外寄りの低めのツーシームは膝を使ってセンターに拾ってきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは切れがあります。
足は遅くないですが、売りにできるのかどうかは不明です。
守備は弾いたり、球が手につかなかったケースも見られましたのでもっと上手くなりたいものです。
と言う事で、打撃には秀でたものを持っていましたので、技術に更に磨きを掛けて行き、打撃以外にも何か絶対的な売りを作っていければ大化けすると思います。
まずは夏に期待したいものです。
万谷 堅心(花巻東)投手 179・75 左・左 3年
何度も見てきましたが、今回も見れましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って、セカンド方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
右腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX141㌔を計測したストレートと、110㌔台のスライダーと、110㌔台のチェンジアップと、100~110㌔台のカーブは確認。
ストレートは期待したほどではなかったですが、変化球はまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されましたし、左打者のインサイドに投げれないようなので投球が苦しくなってしまいます。
打撃は、軽く開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めたところから膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
観戦日はインサイドのサンプルがなかったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
左腕の高めのスライダーはセンターに叩いてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはキレがあります。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、夏までの進化次第によって可能性は残されていると思います。
夏に期待したいものです。
無題 - 満を持して登場
2026/03/28 (Sat) 23:37:33
織田 翔希(横浜)投手 186・76 右・右 3年
何度も見てきましたが、今回も見れましたので感想など。
ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
腕を引き上げるタイミングが一定しないのが日によって調子の波が激しくなる要因と思います。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れてしまい、体勢を崩してしまうケースも見られました。
リリースポイントのかなり前から、プレートから軸足が離れるのは気になります。
牽制を入れて、クイックもしてきます。
球種的には、MAX150㌔を計測したストレートと、120~130㌔台の縦スラと、130㌔台のカットボールと、130㌔台のスプリットと、120㌔台のチェンジアップと、110㌔台のカーブは確認。
ストレートは良くなかったですが、変化球はまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
という事で、指名は確実ですが順位は夏の状況次第となるのだと思います。
夏に期待したいものです。
小林 鉄三郎(横浜)投手 185・80 左・左 2年
高校では初めて見れましたので感想など。
ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って、セカンド方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、アウトステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
右腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX143㌔を計測したストレートと、120㌔台のスライダーと、120㌔台のチェンジアップと、100~110㌔台のカーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
という事で、ここまでは順調に来ていると思いますので、今後徐々に欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ騒がれるようになると思います。
まずは夏に期待したいものです。
無題 - 満を持して登場
2026/03/27 (Fri) 23:24:07
熊 寛生(長崎西)投手 172・71 右・右 3年
事前に気になっていましたが、初めて見れましたので感想など。
ランナーなしでもセットから、膝を高く内に引き上げて上体も少し捻って、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを大きく利用して、インステップして、オーバースローから投げ込んでくる。
左腕の使い方は悪くはないものの、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れて、首を振って、グラブを後ろに引くタイプで、体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX134㌔を計測したストレートと、110~120㌔台の縦スラと、100~110㌔台のカーブは確認。
ストレートは本来138㌔のようですが緊張感からなのかあまり良くなかったですが、変化球はまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かにまずまず良いものは持っていましたので、今後徐々に欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。
坂田 啓太郎(長崎西)投手 178・79 右・右 3年
知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
プレートの真ん中を踏んで、ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、サイドスローよりも上から投げ込んでくる。
左腕を低い位置で使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX138㌔を計測したストレートと、110㌔台のスライダーと、110㌔台のシンカーは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、地方の大学で欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。
無題 - 満を持して登場
2026/03/26 (Thu) 23:31:52
田井 慈愛久(崇徳)ショート 170・70 右・右 3年
事前には注目していなかったですが、打撃は気になりましたので感想など。
気持ちクローズに構えて、グリップをお腹の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から下半身を始動してホーム方向につま先をついて、投手が腰を落としたところから膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを上げる(移動距離デカすぎ)タイプで、内への移動も見られます。
インサイドは甘くなるとレフトフェンス直撃弾を放ってきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足で踏ん張って、軸足を後ろに引くタイプです。
外寄りの高めの縦スラはセンターに叩いてきましたが、低目の縦スラは拾えないようです。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは力感があります。
足は遅くなく、ストレートの際にディレードスチールを決めてきます。
守備はいつもなのかどうかは分からないですが、動きは悪くはないですが、こぼしたりとグラブ捌きの粗さが目立ちます。
と言う事で、打撃には欠点もありますが見どころもありましたので、今後徐々に欠点を矯正していき、守備もきちんと強化していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。
徳丸 凜空(崇徳)投手 180・78 左・左 3年
昨夏も見ていましたが、今回の模様と合わせて感想など。
ランナーなしでもセットから、膝を高く内に引き上げて上体も少し捻って、セカンド方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップ気味に、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
右腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX141㌔を計測したストレートと、110~120㌔台のスライダーと、120㌔台のカットボールは確認。
ストレートは甲子園のガンは左投手に厳しいですが昨年と比べてそれほど伸びていなかったですし、変化球はまずまずでしたが、昨夏はスプリットを投げていましたが今回は何故か投げていなかったように思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されましたし、左打者のインサイドに投げれない?ので投球が苦しくなってしまいます。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、今後徐々に欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ大化けすると思います。
夏に期待したいものです。
無題 - 満を持して登場
2026/03/25 (Wed) 23:36:21
新村 瑠聖(崇徳)捕手 174・74 右・左 3年
昨夏も見ていましたが、今回と合わせて感想など。
大きく開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始める所から下半身を始動してホーム方向につま先をついて、リリースポイントから軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドは肘の畳み方が甘く詰まってしまうのは残念。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
昨夏は低めのチェンジアップにかなり苦戦していましたが、今回は外寄りの低めの縦スラに空振りした直後にファールにはなったものの下半身で粘って拾ってきたケースも見られましたので成長はしているようです。
外のストレートはセンターに叩いてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます
振り切ってくるスイングは力感があります。
足は速い方でセーフティーバントも決めてきます。
捕手としては、通常のキャッチングにはまずまず見どころがあります。
ランナーがいても膝をつくタイプで、ワンバウンドは止めてはきましたが安心感はないです。
バント処理の動きは機敏です。
今回は肩のサンプルは無かったですが、昨夏に見た際には強肩でした。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、夏までの攻守の進化次第で可能性は残されていると思います。
夏に期待したいものです。
国川 航希(崇徳)サード 182・95 右・右 2年
昨夏も見ていましたが、今回と合わせて感想など。
気持ち開いて、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から下半身を始動してホーム方向につま先をついて、リリースポイントから軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドの141㌔のストレートはセンターに叩いてきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外寄りの縦スラはセンターに叩いてきましたし、外のコースに決まったやや低目の縦スラには膝を使ってセンター正面のライナーを放ってきました。
昨年は縦スラに脆さも感じさせましたので成長してきたと思います。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは力感があります。
体の割に足は遅くなく、捕手がちょっと弾いたのを見てサードを陥れてきます。
秋まではファーストでしたが、冬の間にサードにコンバートされたようですが、動き&グラブ捌きともに怪しさが見られました。
と言う事で、徐々に打撃は成長していましたので今後さらに技術に磨きを掛けて行き、守備を向上させていければかなり面白いと思います。
まずは夏の進化に期待したいものです。
無題 - 満を持して登場
2026/03/24 (Tue) 23:41:24
小田 拓門(阿南光)投手 178・80 右・右 3年
昨秋も見てはいましたが、今回の模様から感想など。
プレートの1塁側を踏んで、ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、強烈にインステップして、オーバースローから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、かなり首を振って、グラブはまあまあ抱え込むタイプです。
リリースポイントのかなり前から、プレートから軸足が離れるのは気になります。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX138㌔を計測したストレートと、120㌔台の縦スラと、120㌔台のスプリットと、100㌔台のカーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、まあまあ成長はしていましたし良いものは持っていますので、今後徐々に欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。
貝出 叶多(阿南光)投手 168・66 右・右 3年
知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
プレートの3塁寄りを踏んで、ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、サイドスローよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX137㌔を計測したストレートのみ確認(変化球はチェンジアップがあるらしいですが詳細は不明です)。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、地方の大学で欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていき、絶対的な変化球も習得できれば化けれると思います。
4年後に期待したいものです。
無題 - 満を持して登場
2026/03/22 (Sun) 23:35:24
末吉 良丞(沖縄尚学)投手 175・91 左・左 3年
何度も見てきましたが、センバツの模様から感想など。
ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って2段モーションから、セカンド方向を蹴って、上体が1塁側に傾いて、軸足のクッションを大きく利用して、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
右腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたし、肘から先を立てて使えるタイプです。
フィニッシュでは、首を振って、グラブは抱え込んで、体勢を崩してしまうケースも見られました。
牽制を入れて、クイックもしてきます。
球種的には、MAX147㌔を計測したストレートと、120~130㌔台のスライダーと、120㌔台のチェンジアップと、120~130㌔台のスプリットと、110㌔台のカーブは確認。
いずれも一定レベル以上の代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、高めに浮いたり厳しいコースに決まったりと適度に荒れるタイプです。
味方のエラーが多発してもイラついたりはしないタイプです。
と言う事で、ドラフト指名は間違いないですので夏の内容次第で順位は決まるのだと思います。
夏に期待したいものです。
新垣 有絃(沖縄尚学)投手 175・69 右・右 3年
何度も見てきましたが、センバツの模様から感想など。
ランナーがいる際の登板だったのでセットしか分からず。
セットから、膝を内に引き上げて溜めて、上体も少し捻って、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、オーバースローから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX146㌔を計測したストレートと、120~130㌔台の縦スラと、130㌔台のスプリットは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、徐々に成長はしてきていますので、夏までの進化具合によって指名の可能性は秘めていると思います。
夏の進化に期待したいものです。