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無題 - 満を持して登場

2026/10/28 (Wed) 23:26:58

脇山 琉維(明秀日立)セカンド 165・63 右・左 3年

昨年も見た記憶がありますが、伸びていましたので感想など。
スクエアに構えて、グリップを指二本余して耳よりも上の高さにセットしバットを寝かせて、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落としたところから膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者ですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドは甘いと引っ張ってきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外の縦スラはセンターに叩いてきましたし、低目の縦スラもセンターに拾ってきます。
外寄りの落ちるボールにはファールにはなったものの右手一本でライト線に拾ってきます。
見れていない試合ではHRを2本放ってもいたようで、小力があるタイプです。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは切れがあります。
足は速くパスボールの際に1塁から3塁を陥れてきましたし、セーフティーバントを決めてきましたし、ストレートの際にも変化球の際にも盗塁を決めてきます。
背番号6でセカンドを守っていましたが、難しい打球は無かったですが堅実に処理していました。
と言う事で、成長してきていましたので、大学で更に技術に磨きをかけて行き、足も守備も絶対的なものに進化させていければ面白いと思います。
4年後に期待したいものです。

徐 上力(明秀日立)投手 178・72 右・? 3年

昨年も感想を書きましたが、今回も見れましたので感想など。
ランナーなしでもセットから、膝を高く内に引き上げて上体も少し捻って、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、強烈にインステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使うタイプで、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きめなので、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
リリースポイントのかなり前から、プレートから軸足が離れるのは気になります。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX149㌔と言われるストレートと、縦スラと、カットボールと、フォークと、カーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、大学で欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ大化けすると思います。
4年後に期待したいものです。

無題 - しまんちゅ

2026/10/28 (Wed) 09:12:27

吉川 夢真(済美)投手・DH 180/89 右・右 2年

以前紹介させていただいた選手ですが
秋季大会にて見れましたので追記します。
今春の春季大会中に投手といては145キロを計測し成長を関しましたが大会中にケガ・・・
手術後の影響にて今夏に大会はベンチ外でした。
今秋の大会にて背番号10ながらDHにて3~4番を務め
打率も高打率を残しています。
県3位にて臨んだ先週の四国大会VS明徳義塾戦では
明徳の藤本投手より狙い打ちのように左翼へHRを放ちました。
非常に打撃にも非凡さを感じました。
ケガが癒え来夏には投手として復活すると思われますので要チェックです。
同校OBの池内(2018年)のスケールを遥に超える逸材ですので管理人様記載をお願いします。

無題 - 満を持して登場

2026/10/27 (Tue) 23:27:23

箕輪 渚生(水戸商)DH 181・86 ?・左 2年

事前に気になっていましたが、初めて見れましたので感想など。
構えで背中に必要以上の力みが見られるのは気になります。
軽く開いて、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から下半身を始動してホーム方向につま先をついて、リリースポイントから軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。
グリップを上げてから下げてまた上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内っぽいですが、右肩が内に入りすぎています。
インサイドには詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
変則左腕のやや低目のスライダーはライト正面のライナーを放ってきます。
外寄りのやや低目のシンカーはセカンドのファインプレーにあってしまいましたがミートしてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは力感があります。
足は遅くはないですが、売りにできるのかどうかは不明です。
DHだったので守備はどこを守れるのか不明です。
と言う事で、欠点はありますが確かに打撃には見どころがありましたので、今後徐々に欠点を矯正していき、打撃以外にも何か絶対的な売りを作っていければ大化けすると思います。
来年に期待したいものです。

佐藤 大亜(霞ヶ浦)捕手 180・75 右・右 2年

甲子園でも少し気になっていましたが、予選の模様から感想など。
気持ち開いて、グリップを胸の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げたところから自身も膝を引き上げて行き回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドは甲子園では詰まるケースも見られましたが、予選では肘を畳んで引っ張ってきましたし、レフト線の長打も放ってきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
甲子園では外のカットボールを一塁線突破すると思われたもののファーストのファインプレーにあってしまいました。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
捕手としては、通常のキャッチングにはまずまず見どころがあります。
ランナーがいても膝をつくタイプで、ワンバウンドは止めてはきましたが、大きく弾いたり後ろに逸らしたケースも見られました。
肩は良いですが、コントロールの精度は上げたいものです。
と言う事で、良いものは持っていますので、今後徐々に欠点を矯正していき、捕手としても1ランク進化できれば大化けすると思います。
来年に期待したいものです。

無題 - 満を持して登場

2026/10/26 (Mon) 23:26:30

阿部 翔太郎(東洋大牛久)DH ?・? ?・左 2年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
開いて、グリップを顎よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から下半身を始動してホーム方向につま先をついて、リリースポイントから軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動も見られます。
インローのストレートはライトオーバーの長打を放ってきましたが、一定レベル以上のインサイドを捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートはセンターに叩いてきます。
低目のカーブは膝を使ってライトに拾ってきます。
外寄りのストレートは引っ張り込んでライト線に長打を放ってきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは力感があります。
足は遅くもないですが、売りにできるのかどうかは不明です。
守備はDHでしたのでどこが本職なのかは不明です。
と言う事で、打撃に関しては秀でたものを持っていましたので、今後徐々に欠点を矯正していき、打撃以外にも何か絶対的な売りを作っていければ化けれると思います。
来年に期待したいものです。

横田 正和(東洋大牛久)投手 181・73 右・右 2年

事前に気になっていましたが、初めて見れましたので感想など。
ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて2段モーションから、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きめなので、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX143㌔と言われるストレートと、縦スラと、カットボールと、スプリットと、カーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、今後徐々に欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ大化けすると思います。
来年に期待したいものです。

無題 - 満を持して登場

2026/10/25 (Sun) 23:30:17

嶋 悠希(土浦日大)投手 183・85 右・右 3年

事前に気になっていましたが、初めて見れましたので感想など。
ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを大きく利用して溜めて、インステップして、スリークウォーターよりも結構下から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック小さいものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使って来ましたが、肘から先を立てては使えないタイプです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首をかなり振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
牽制を入れるも、クイックは微妙です。
球種的には、MAX146㌔と言われるストレートと、縦スラと、カットボールと、カーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思いますが、カーブの際にのみ腕の位置が上がっては球種がばれてしまいます。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ大化けすると思います。
4年後に期待したいものです。

小池 陽斗(土浦日大)投手 188・93 右・右 3年

事前に気になっていましたが、初めて見れましたので感想など。
プレートの1塁側を踏んで、ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、サイドスローよりも上から投げ込んでくる。
左腕を低い位置で使って、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きいので、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使って来ましたが、肘から先を立てては使えないタイプです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプで、体勢を崩してしまうケースも見られました。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
リリースポイントの結構前から、プレートから軸足が離れるのは気になります。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX148㌔と言われるストレートと、縦スラと、カットボールと、ツーシームは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ大化けすると思います。
4年後に期待したいものです。

無題 - 満を持して登場

2026/10/24 (Sat) 23:24:57

吉田 蒼太(四谷学院)ライト 183・? 右・右 1年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
クローズに構えて、グリップを体に近く顎よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落としたところから軽く足を浮かせてクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
インローのストレートは逆風の中レフトのフェンスまで飛ばしてきましたし、甘いとライトに押っ付けてきましたし、左腕の甘いカーブは左中間を突破してきましたが、上記欠点とクローズの踏み込みなので一定レベル以上のコースに決まったストレートには厳しいと想定します。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
低目の縦スラには膝を使ってファールにはしてきましたので脆さはないタイプです。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは力感があります。
足は遅くもないですが、売りにできるのかどうかは不明です。
守備はイージーなものしかなかったので、肩とともに不明です。
と言う事で、無名の選手にしては良いものを持っていましたので、今後徐々に欠点を矯正していき、打撃以外にも何か絶対的な売りを作っていければ面白いと思います。
先ずは来年の進化に期待したいものです。

吉田 惺南(土浦日大)捕手 178・80 右・右 3年

事前に気になっていましたが、初めて見れましたので感想など。
略スクエアに構えて、グリップを顎よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めたところから膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動は許容範囲外っぽいです。
インサイドは肘を畳んで引っ張ってきましたし、甘くなるとバックスクリーンにHRを叩き込んできます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外寄りのストレートは引っ張り込んで捉えてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは力感があります。
捕手としては、通常のキャッチングにはまずまず見どころがあります。
ランナーがいても膝をつくタイプで、ワンバウンドは止めてはきましたが安心感はないです。
肩は良かったですが、コントロールの精度は上げたいものです。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正していき、捕手としても1ランク進化できれば化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

無題 - 満を持して登場

2026/10/23 (Fri) 23:30:42

田中 皐晴(日南学園)ライト 183・87 右・左 3年

昨年も感想を書きましたが、予選も合わせて感想など。
軽く開いて、グリップを胸の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドは予選ではコースに決まると詰まるケースも見られましたが、甲子園では引っ張り切ってきました。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
左腕の外寄りのスライダーはライトフェンス直撃弾を放ってきます。
外寄りのストレートは引っ張り込んで捉えてきましたし、ライト線に長打も放ってきます。
外のストレートはレフトに叩いてきますし、センターオーバーの長打も放ってきます。
外の縦スラはレフトに叩いてきますし、低目の縦スラは膝を使ってセンターに大きな犠牲フライを放ってきましたし、甲子園では織田の初見の縦スラに対してファールにはなったもののきっちりタイミングを合わせてきました。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは力感があります。
足は遅くなく、レフト前に落ちた打球でセカンドまで陥れても来ます。
守備に関しては、ライトフライを落としたり、途中から慌てて前進して捕球できなかったりもありましたが、肩は良いです。
と言う事で、打撃に関しては想定以上に伸びましたので、プロでは守備を鍛えて行ければ早いうちに1軍に上がれるように思います。
死ぬ気で努力して生き残って欲しいものです。

栗原 大和(藤代)投手 175・74 右・右 3年

昨年も感想を書きましたが、今回も見れましたので感想など。
ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って、左足を伸ばさずに、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使うタイプで、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック小さいものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは遊んでいます。
しつこく牽制を入れて、クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔と言われるストレートと、縦スラと、カットボールと、チェンジアップと、カーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、大学で欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

無題 - 満を持して登場

2026/10/22 (Thu) 23:27:30

長友 健太朗(都城)投手 182・80 左・左 3年

事前に気になっていましたが、初めて見れましたので感想など。
ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて上体も捻って、セカンド方向を蹴って、上体を1塁側に倒して、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
右腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック小さいものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、グラブを後ろに引くタイプです。
最後まで腕を振り切れないのは勿体ない。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX142㌔と言われるストレートと、スライダーと、カーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、中学時代には県を代表する投手だったようですが、高校では公式戦初登板が今年の夏だったようで、資質は高いですが経験不足は否めなかったですが、大学で徐々に欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ大化けしても不思議ではないと思います。
4年後に期待したいものです。

高田 瑛大(都城)ショート 170・65 右・左 3年

事前に気になっていましたが、初めて見れましたので感想など。
膝を適度に折って気持ち開いて、グリップを胸よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げて回しこんで気持ちクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドは甘いとライト線に長打を放ってきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外寄りのストレートはライトオーバーの長打を放ってきましたし、外寄りの高めのストレートは右中間を突破してきます。
低目の縦スラは引っかけていましたが、外寄りの縦スラは引っ張り込んで捉えてきます。
サイドスローは左打者には見やすいはずですが、サイドスローの好投手には全くタイミングが合わなかったのは気になります。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは力感があります。
守備の動きは良かったですし、スローイングも安定していましたが、ジャンピングスローの際に送球が高めに浮くのは気になりました。
足は速く、変化球の際にもストレートの際にも盗塁を決めてきましたし、セーフティーバントも決めてきます。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、支配下枠の下位の方で指名とはなると思います。
指名されたら死ぬ気で努力して生き残って欲しいものです。

無題 - 満を持して登場

2026/10/21 (Wed) 23:26:46

窪田 愛斗 (宮崎商)投手 170・60 右・左 2年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
マウンド上ではプロフよりもかなり大きく見えます。
ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて2段モーションから、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、略オーバースローから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使うタイプで、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX139㌔を計測したストレートと、縦スラと、チェンジアップと、カーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の選手にしては良いものを持っていましたので、今後徐々に欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ大化けすると思います。
来年に期待したいものです。

児玉 哩臥(小林西)ショート 179・90 右・右 2年

事前に気になっていましたが、初めて見れましたので感想など。
木製バットを使用しています。
ホームベースから離れて軽く開いて、グリップを顎よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始める所から膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内へのかなりの移動も見られますし、左肩も内に入りすぎています。
インサイドには上記欠点から基本詰まってしまいますが、左腕のスライダーなら詰まりながらレフト前に落としてきましたし、ストレートはセンターに押っ付けてきたケースも見られました。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
アウトローのストレートはセンターオーバーの長打を放ってきます。
外寄りのカーブは引っ張り込んで捉えてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは力感があります。
足は遅くないですが、牽制で刺されていましたし現状売りには出来ないようです。
守備の動きはまずまず良かったですし、サードが弾いた三遊間の深いところからノーステップでノーバウンドの送球を見せてきましたが肩は強いです(投手としても146㌔を投げるようです)。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、今後徐々に欠点を矯正していき、打撃以外にも何か絶対的な売りを作っていければ大化けすると思います。
来年に期待したいものです。

無題 - 満を持して登場

2026/10/20 (Tue) 23:26:12

河埜 蒼(佐土原)投手 173・75 左・左 2年

事前に気になっていましたが、初めて見れましたので感想など。
ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って2段モーションから、セカンド方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
右腕の使い方は悪くなく、引き込みも抑えられています。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振って、グラブを後ろに引くタイプで、体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX141㌔と言われるストレートと、スライダーと、チェンジアップと、カーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、今後徐々に欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ大化けすると思います。
来年に期待したいものです。

横山 瑠斗(日章学園)ショート ?・? 右・左 1年

知らない選手でしたが気になりましたので感想など。
開いて、グリップを胸よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始める所から下半身を始動してホーム方向につま先をついて、リリースポイントの後から軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。
グリップを下げてから上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
観戦日はインサイドのサンプルがなかったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外寄りの変化球はセンターオーバーの長打を放ってきます。
外寄りのストレートは引っ張り込んで捉えてきます。
外のストレートはレフト線に長打を放ってきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは切れがあります。
足は遅くないですが、売りにできるのかどうかは不明です。
守備の動きは良かったですし、スローイングも安定していました。
と言う事で、無名の選手にしては良いものを持っていましたので、今後更に技術に磨きをかけて行き、打撃以外にも何か絶対的な売りを作っていければ面白いと思います。
先ずは来年に期待したいものです。


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