アマチュア野球掲示板
無題
- 満を持して登場
2026/08/27 (Thu) 23:27:11
佐藤 宙斗(横手)投手 174・74 右・右 3年
予選もちょこっとバーチャルで見ていましたが、甲子園の模様から感想など。
ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて、軸足に絡めてからショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕の使い方は悪くないものの、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプで、体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔を計測したストレートと、120㌔台の縦スラと、120㌔台のスプリットと、110㌔台のカーブは確認。
ストレートは予選では130㌔台後半を計測していましたが、変化球はまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、まずまず良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。
岩井 秀耶(社)投手 178・73 右・右 3年
事前に気になっていましたが、初めて見れましたので感想など。
ランナーなしでもセットから、膝を素早く低く内に引き上げて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも結構下から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX150㌔を計測したストレートと、120㌔台の縦スラと、120~130㌔台のカットボールと、130㌔台のスプリットは確認。
ストレートの伸びは中々でしたし、変化球もいずれもまずまず良かったです。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ騒がれるようになると思います。
4年後に期待したいものです。
無題
- 満を持して登場
2026/08/26 (Wed) 23:28:50
来山 凌也(福山)投手 178・75 右・右 3年
知らない選手でしたが、少し気になりましたので感想など。
ランナーなしでもセットから、膝を高く内に引き上げて、軸足に絡めてから、ショート方向を蹴って、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の開くタイミングが早く、着地も早い。
テイクバック大きめなので、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたし、肘から先を立てて使えるタイプです。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブは遊んでいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはまずまずしてきます。
球種的には、MAX138㌔を計測したストレートと、110~120㌔台の縦スラは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、地方の大学で欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。
岩本 大輝(福山)投手 175・65 左・左 2年
予選もちょこっと見ていましたが、甲子園の模様から感想など。
ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って、セカンド方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
右腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔を計測したストレートと、110~120㌔台のスライダーと、100㌔台のカーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、良いものは持っていましたので、今後徐々に欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ大化けすると思います。
来年に期待したいものです。
無題 - 満を持して登場
2026/08/25 (Tue) 23:28:07
山川 大雅(沖縄尚学)捕手 174・74 右・左 3年
何度か見ていましたが、今回も見れましたので感想など
開いてから右足を捕手方向に引いて、グリップを胸よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始める所から膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動は許容範囲外です。
コースの甘いインローの縦スラは膝を使って引っ張って捉えてきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートはレフトに叩いてきます。
外寄りのストレートはセカンドへ良い当たりを放ってきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは力感があります。
捕手としては、通常のキャッチングにはまずまず見どころがあります。
ランナーがいても膝をつくタイプで、ワンバウンドは止めてはきましたが安心感はないです。
肩は良かったです。
確か中学時代に末吉がこの捕手とバッテリーを組みたいと思って沖縄尚学に入ったと聞いた記憶がありますが、去年の夏には控えに回ったものの正捕手に復帰していましたが、まずまず成長はしてきたと思いますので、大学で欠点を矯正していき、捕手としても1ランク進化できれば大化けすると思います。
4年後に期待したいものです。
久高 大瑚(沖縄尚学)投手 172・65 左・左 3年
事前に気になっていましたが、初めて見れましたので感想など。
ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って、2段モーションから、セカンド方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
右腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きめなので、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプで、体勢を崩してしまうケースも見られました。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX136㌔を計測したストレートと、120㌔台のスライダーと、100㌔台のカーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思いますが、カーブの際にのみ腕の位置を上げては球種がばれてしまいます。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。
無題 - 満を持して登場
2026/08/24 (Mon) 23:26:53
2026年選手権総評
http://koukouyakyuu.private.coocan.jp/hitorigoto69.htm
藤本 優善(明徳義塾)投手 177・72 左・左 2年
昨年も感想を書きましたが、今回も見れましたので感想など。
プレートの3塁側を踏んで、ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って、2段モーションから、上体が1塁側に傾いて、セカンド方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、アウトステップして、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
右腕を低い位置で使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔を計測したストレートと、110~120㌔台のスライダーは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、今後徐々に欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ化けれると思います。
来年に期待したいものです。
田宮 諒太郎(明徳義塾)投手 180・68 右・右 3年
事前に気になっていましたが、初めて見れましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップ気味に、サイドスローとスリークウォーターの中間くらいから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはまずまずしてきます。
球種的には、MAX137㌔を計測したストレートと、130㌔台のカットボールと、120㌔台の縦スラは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かにまずまず良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。
無題 - 満を持して登場
2026/08/23 (Sun) 23:26:33
福永 龍矢(中京)投手 175・80 右・右 3年
知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、サイドスローから投げ込んで来る。
左腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きいので、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
1イニング3人で抑えたので、クイックは不明です。
球種的には、MAX144㌔を計測したストレートと、120㌔台の縦スラと、120㌔台のカットボールは確認。
ストレートは良かったですし、変化球もまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、鈴木が調子よければ甲子園では投げるチャンスは無かったと思いますが、運を持っている投手だと思いますので、貴重な経験を生かして地方の大学で欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ大化けすると思います。
4年後に期待したいものです。
西岡 海心(中京)投手 180・71 右・左 3年
予選でも少し見ていましたが、甲子園の模様から感想など。
ノーワインドアップからセットポジションに変化し、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、サイドスローとスリークウォーターの中間よりも下から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きめなので、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたし、肘から先を立てて使えるタイプです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプで、体勢を崩してしまうケースも見られました。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX145㌔を計測したストレートと、130㌔台の縦スラと、120~130㌔台のカットボールと、120㌔台のチェンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、面白いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければイケメンでもありますし騒がれるようになると思います。
4年後に期待したいものです。
無題 - 満を持して登場
2026/08/22 (Sat) 23:28:53
刈屋 遥斗(鳥取城北)投手 190・82 右・右 3年
予選で1イニング投げていたのをアーカイブで見てみましたので、甲子園の模様と合わせて感想など。
プロフよりも細く見えます。
ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
リリースポイントのかなり前から、プレートから軸足が離れるのは気になります。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX145㌔を計測したストレートと、予選ではカーブを投げていました。
ストレートは予選の方が遥かに良く唸りを上げていました。
コントロールも一応纏めてはきましたが、高めに浮いたり荒れたりも見られました。
と言う事で、今大会に出場した投手の中では資質的にトップランクでしたので、大学で欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ騒がれるようになると思います。
4年後に期待したいものです。
塚原 翔太(八王子実践)投手 178・79 右・右 3年
事前に気になっていましたが、初めて見れましたので感想など。
ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて2段モーションから、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップ気味に、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたし、肘から先を立てて使えるようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔を計測したストレートと、110~120㌔台の縦スラと、120㌔台のチェンジアップと、110㌔台のナックルカーブは確認。
ストレートは本来もう少し出るようですし、変化球はまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。
無題 - 満を持して登場
2026/08/21 (Fri) 23:29:34
下浦 一心(鳥取城北)投手 178・68 右・左 3年
事前に気になっていましたが、初めて見れましたので感想など。
ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴って、上体を3塁側に倒して、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはしてきます。
球種的には、141㌔を計測したストレートと、120㌔台の縦スラと、110㌔台のカーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思いますが、縦スラは落差雅あるタイプなのでもっと小さく鋭く曲がる代物にブラッシュアップしたいものです。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。
秦 慎之介(鳥取城北)ライト 181・73 右・右 2年
知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
気持ち開いて、グリップを体から離して胸よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始める所から下半身を始動してホーム方向につま先をついて、投手が腰を落としたところから膝を引き上げていき回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプでヘッドを投手方向に倒すものの、内への移動は許容範囲内です。
インサイドは甘いと引っ張ってきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外寄りのストレートは引っ張り込んで捉えてきます。
落ちるボールの良いサンプルが無かったので、膝を柔軟に使って拾えるのかどうかは不明です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは切れがあります。
足は遅くないですが、売りにできるのかどうかは不明です(予選では4試合で3盗塁)。
守備範囲は広かったですが、肩はサンプルがなく不明です。
と言う事で、無名の選手にしては良いものを持っていましたので、落ちるボールがある程度拾えて肩が良いのであれば面白いと思います。
来年の進化に期待したいものです。
無題 - 満を持して登場
2026/08/20 (Thu) 23:26:18
石井 翔(関東一)投手 175・70 左・左 3年
去年もどうしようか迷った記憶がありましたが、今回も見れましたので感想など。
ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って、セカンド方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、アウトステップして、サイドスローよりも上から投げ込んで来る。
右腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘はまあまあ鋭角に使ってきましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、首を振って、グラブの抱え込みは甘いタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブのきちんとした抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔を計測したストレートと、110㌔台のスライダーと、120㌔台のカットボールと、100㌔台のチェンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、徐々に進化はしていましたので、大学で欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。
築山 朔弥(新田)投手 186・80 右・右 3年
予選もちょこっとだけ見ていましたが、甲子園の模様から感想など。
ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプで、体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX143㌔を計測したストレートと、120~130㌔台の縦スラと、120㌔台のカットボールと、110㌔台のチェンジアップと、100㌔台のカーブは確認。
恵まれた体の割にはストレートが遅いですが、変化球はいずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されましたが、左打者のインローに縦スラを投げれるのは好感。
と言う事で、良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ大化けすると思います。
4年後に期待したいものです。
無題 - 満を持して登場
2026/08/19 (Wed) 23:27:55
臼木 彪牙(日本文理)ライト 175・76 右・右 2年
選抜でもメモに名前は書いてあったので気になっていたのでしょうが詳細は覚えていなかったですが、今回気になりましたので感想など。
クローズに構えて、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めたところからつま先を立てて行きリリースポイントから軽く足を浮かせて気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを上げてから下げるヒッチ打者ですが、内への移動は許容範囲内っぽいです。
インサイドは甘いと引っ張ってきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足で踏ん張って、軸足を後ろに引くタイプです。
平田(大分商)の外寄りの147㌔のストレートはきっちりライトに叩いてきます。
外寄りのカットボールは三塁線を突破してきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは切れがあります。
足は遅くなく、隙をついた好走塁を見せてきます。
守備はイージーなものしかなく肩とともに不明です。
と言う事で、打撃には秀でたものを持っていましたし今大会屈指の平田(大分商)に食らいついてきた姿勢も見どころがありましたので、今後更に技術に磨きを掛けていき、肩が良いのであれば面白いと思います。
来年に期待したいものです。
浅井 隼(日本文理)投手 173・70 右・右 1年
事前に気になっていましたが、初めて見れましたので感想など。
ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて2段モーションから、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から柔らかく投げ込んでくる。
左腕の使い方は悪くなく、引き込みも抑えられています。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔を計測したストレートと、110㌔台の縦スラと、110㌔台のチェンジアップと、100㌔台のカーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、良いものは持っていましたので、今後徐々に欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ化けれると思います。
まずは来年に期待したいものです。
無題 - 満を持して登場
2026/08/18 (Tue) 23:28:34
石坂 和享(遊学館)投手 176・71 左・左 3年
知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて2段モーションから、セカンド方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、サイドスローよりも結構上から投げ込んで来る。
右腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きいので、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、首を振って、グラブは遊んでいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
リリースポイントのかなり前から、プレートから軸足が離れるのは気になります。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX134㌔を計測したストレートと、110㌔台のスライダーと、110~120㌔台のチェンジアップと、100㌔台のカーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思いますが、カーブの際にのみ肘を立てては球種がばれてしまいます。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、地方の大学で欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。
村端 勇心(白樺学園)投手 175・78 右・右 3年
予選もちょこっと見ていましたが甲子園の模様から感想など。
プレートの真ん中を踏んでランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
左足の着地がつま先からなのは気になります。
テイクバック大きいので、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプで、体勢を崩してしまうケースも見られました。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
リリースポイントのかなり前から、プレートから軸足が離れるのは気になります。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔を計測したストレートと、120㌔台の縦スラと、110~120㌔台のチェンジアップと、100~110㌔台のカーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思いますが、カーブの際にのみ肘を立てては球種がばれてしまいます。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、まずまず良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。