アマチュア野球掲示板

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無題 - 満を持して登場

2026/08/05 (Wed) 23:29:44

馬場 拓海(福岡大大濠-日体大)投手 184・88 右・右 4年

昨年も感想を書きましたが、選手権とWCBCの模様から感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて上体も完全に捻って、軸足に絡めてからショート方向を蹴って、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、サイドスローよりも上から投げ込んで来る。
左腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きいので、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたし、肘から先をまずまず立てて使えるタイプです。
フィニッシュでは、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきますが、クイックになるとトルネードができないのでスピードが落ちてしまいます。
球種的には、MAX150㌔を計測したストレートと、130㌔台の縦スラと、120~130㌔台のカットボールと、140㌔台のツーシームと、110㌔台のカーブは確認。
故障明けだったので復調途上ではあったのでしょうが、いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、指名はされると思いますが順位は完全復調した秋の内容次第となると思います。
秋に期待したいものです。

木口 永翔(筑陽学園-上武大)投手 185・81 右・右 4年

リーグ戦の模様も見てみようと思ったら上武大のみ何故かアーカイブ見れなかったので、選手権の模様から感想など。
プレートの1塁側を踏んで、ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて2段モーションから、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、サイドスローとスリークウォーターの中間よりも下から投げ込んで来る。
左腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きめなので、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
牽制を入れて、クイックはまあまあしてきます。
球種的には、MAX149㌔を計測したストレートと、120㌔台の縦スラのみ確認。
いずれもまずまずの代物だったと思いますが、スプリットもあるはずですが相手が左打者が少なかったので投げなかったと思いますので精度は不明です。
コントロールに関しては、右打者の外角が甘くなりますし左打者の内角は投げないですが、右打者のインサイドは厳しく投げていましたが死球も2個与えていました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですし、今の状況ではプロでは厳しそうに思いましたので、指名されるかどうかは秋の内容次第なのだと思います。
秋に期待したいものです。

無題 - 満を持して登場

2026/08/04 (Tue) 23:30:45

山里 宝(神戸国際大付-亜細亜大)ショート 173・71 右・右 4年

大学では初めて真面目に見れましたのでリーグ戦とWCBCの模様から感想など。
開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、バットを担いでヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げたところから自身も膝を引き上げていき回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを下げてから上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内っぽいです(ただ左肩が内に入りすぎています)。
インサイドは詰まるケースも見られましたが、詰まった次の打席では引っ張ってきましたし、WCBCでは三塁線を破っても来ましたし、逆球となったインスラはレフトフェンス直撃弾を放ってきましたし、151㌔のストレートも振り負けないで引っ張って捉えてきたケースも見られました。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足で踏ん張って、軸足を後ろに引くタイプです。
左腕の外の変化球はセンターに叩いてきます。
WCBCでは外の低めの縦スラに膝を使って上手くセンターに犠牲フライを放ってきましたが、脆さは感じないです。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは力感があります。
送りバントは一発で決めてきます。
ショートの守備はWCBCではポロっとしたりもありましたが、動きは良かったですし、深い位置から刺してくる肩は良いです。
リーグ戦でセカンドの守備も見ましたが、守備範囲は広かったです。
足は速い方で、隙をついた好走塁は見せてきましたし、左腕のストレートの際に1個刺されて1個盗塁を決めてきましたし、右腕のストレートの際にも盗塁を決めてきましたし、リーグ戦では11試合で5盗塁のようなので足も売りにできるようになる可能性も秘めています。
と言う事で、リーグ戦の打率は低いですが指名はされると思いますが、順位は秋の内容及び他の候補選手との比較となるのだと思います。
指名されたら、死ぬ気で努力して生き残って欲しいものです。

前嶋 藍(横浜隼人-亜細亜大)捕手 174・86 右・右 4年

大学では初めて真面目に見れましたのでリーグ戦とWCBCの模様から感想など。
気持ち開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動は許容範囲外っぽいです。
インサイドのサンプルがなかったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートはセンターからライトに叩いてきます。
左腕の外寄りの変化球はライトに拾ってきます。
左腕の外のやや低目の変化球には崩されていました。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは力感があります。
捕手としては、通常のキャッチングにはまずまず見どころがあります。
ランナーがいても膝をつくタイプで、ワンバウンドは殆ど止めてきたように上手だとは思いますが、後ろに逸らしたケースも見られました。
肩はかなり良いですがコントロールの精度はあげたいものです。
と言う事で、リーグ戦打率は256とパッとはしませんが技術的には成長はしていましたし、捕手としての肩は良いですので指名されるとは思いますが、順位は秋の内容及び他の候補選手との比較となるのだと思います。
指名されたら、死ぬ気で努力して生き残って欲しいものです。

無題 - 満を持して登場

2026/08/03 (Mon) 23:33:44

猪俣 駿太(明秀日立-東北福祉大)投手 185・92 右・左 4年

WCBCでは登板の機会がなかったですので、選手権の模様から感想など。
ランナーなしでもセットから、膝を高く内引き上げて、ショート方向を蹴って、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、インステップ気味に、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
牽制を入れて、クイックはしてきますが、牽制悪送球を2回していたのは気になります。
フィールディングの動きは良かったです。
球種的には、MAX152㌔を計測したストレートと、130㌔台の縦スラと、120~130㌔台のカットボールと、130㌔台のフォークと、110㌔台のカーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールは荒れたりは無いですが、基本アバウトです。
と言う事で、頭の位置が結構動くフォームなので好不調の波が大きくなるのだと思いますので、指名はされるでしょうけど1軍で活躍するようになるには時間がかかりそうです。
指名されたら、死ぬ気で努力して生き残って欲しいものです。

赤堀 颯(聖光学院-國學院大)セカンド 174・78 右・右 4年

大学では初めて見れましたので、選手権とWCBCの模様から感想など。
開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、シンクロ等特に見られず、投手が腰を落とし始めたところから膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを下げてから上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドの149㌔を引っ張ってきましたし、レフトフェンス直撃弾も放ってきましたし、WCBCと合わせてレフトに2本HRを叩き込んできましたのでインサイドはツボだと思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のやや低目の縦スラは右中間に拾ってきましたし、外の低めの縦スラは膝を使ってセンターに拾ってきましたし、膝を使って引っ張って捉えてきたケースも見られました。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは力感があります。
足はまずまず速い方で、セーフティーバントを2個決めてきましたが、変化球の際にディレードスチールを敢行したものの刺されていましたので、現状売りにできるほどではないようですが、春は14試合で6盗塁したようなので今後売りにできるようになる可能性はあると思います。
守備は難しい当たりはなかったものの、堅実に処理していました。
と言う事で、インサイドがツボで低めの変化球への対応力もありますので指名は間違いなくされると思いまずが、順位は秋の内容及び他の候補選手との比較となるのだと思いますが、ぱっと見地味な選手ですけど高校時代もU18代表に選出され大学でも選手権での活躍から滑り込みで代表入りし(リーグ戦では224と言う低打率)活躍もしましたので持っている選手だと思います。
指名されたら、死ぬ気で努力して活躍してほしいものです。

無題 - 満を持して登場

2026/08/02 (Sun) 23:25:48

春山 陽登(敦賀気比-大商大)ライト 177・90 右・右 4年

選手権とリーグ戦とWCBCの模様から感想など。
気持ち開いて、グリップを胸よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めたところから下半身を始動してホーム方向につま先をついて、投手が腰を落とし切ったところから軽く足を浮かせて気持ちクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内っぽいです。
リーグ戦ではインローが甘くなると引っ張って特大のファールを放ってきました。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
選手権では外の縦スラはセンターに叩いてきました。
選手権では外寄りの高めのストレートはレフトにHRを叩き込んできましたし、リーグ戦でもインサイドを厳しく攻められた後に外寄りのストレートを左中間にHRを叩き込んできました。
WCBCでは左腕の外のスライダーをセンターに叩いてきました。
低目のスプリットは拾えないようです。
頭の高さは変わるので、ミスショットが多すぎです。
振り切ってくるスイングは力感があります。
守備は肩とともに無難のようです。
足も無難で売りには出来ないようです。
と言う事で、指名はされるとは思いますが、打撃フォーム的には悪くないのですが今のように甘い球を何球もミスショットしてしまっては打撃以外に売りの無い選手ですので1軍で使って貰えないと思いますので、順位は秋の内容次第となるのだと思います。
秋に期待したいものです。

角田 楓斗(東奥義塾-富士大)投手 178・83 右・左 4年

昨年も感想を書きましたが、選手権の模様から感想など。
ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って、2段モーションから、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりもかなり下から投げ込んでくる。
左腕を低い位置で使うタイプで、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
左足のつま先から着地するのはかなり気になります。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
牽制を入れて、クイックもしてきます。
球種的には、MAX152㌔を計測したストレートと、130㌔台の縦スラと、130㌔台のカットボールと、130㌔台のスプリットと、偶に110㌔台のカーブは確認。
ストレートは良かったですし、変化球もまずまずの代物だったと思いますが、カーブの際にのみ肘を立てては球種がばれてしまいます。
コントロールも纏めてはきましたが、7回に急にコントロールが甘くなるのはスタミナの問題なのか?
と言う事で、7回くらいから球が甘くなるのが毎試合なのであれば短いイニングの投手としてとなるのでしょうが、指名は確実とは思いますが順位は秋の内容次第なのだと思います。
秋に期待したいものです。

無題 - 満を持して登場

2026/08/01 (Sat) 23:29:51

中山 優月(智弁学園-大商大)セカンド 176・76 右・左 3年

大学では初めて見れましたので感想など。
軽く開いて、グリップを胸よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げて回しこんで気持ちクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドは甘いとライト線に長打を放ってきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートはセンターからレフトに叩いてきます。
外寄りのストレートは引っ張り込んで捉えてきます。
外寄りのフォークは引っ張り込んで捉えてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは切れがあります。
セカンドの守備範囲は広かったです。
足は速い方で、変化球の際に盗塁を決めてきましたし、セーフティーバントも決めてきます。
投手としては、ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使うタイプですが、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX150㌔を計測したストレートと、130㌔台の縦スラと、130㌔台のカットボールと、130㌔台のスプリットは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、この選手は野手だと思いましたので、今後さらに技術に磨きをかけて行き、打撃以外にも何か絶対的な売りを作っていければ面白いと思います。
来年に期待したいものです。

星野 世那(近江-大商大)投手 179・78 左・左 4年

昨年も感想を書きましたが、今回も見れましたので感想など。
ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って行きながら溜めて、セカンドベース方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
右腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX149㌔を計測したストレートと、120~130㌔台のスライダーと、120~130㌔台のチェンジアップと、偶に100㌔台のカーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思いますが、スライダーの際に肘の位置が下がるのは球種がばれてしまいます。
コントロールは荒れたりは無いですが基本アバウトで、甘いのも多かったです。
と言う事で、まずまず成長はしてきたと思いますが現状では短いイニングなら即戦力になれる要素も見られますが、先発投手としてなら時間がかかると思います。
指名は確実でしょうが順位は秋の状況次第と思います。
秋に期待したいものです。

無題 - 満を持して登場

2026/07/30 (Thu) 23:26:30

福原 聖矢(東海大菅生-明治大)捕手 167・74 右・右 4年

大学では初めて見れましたので感想など。
軽く開いて、グリップを胸の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始める所から下半身を始動してホーム方向につま先をついて、リリースポイント付近から軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。
グリップを下げてから上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドのコースに決まった141㌔のストレートはファールになったものの引っ張ってきましたし、甘くなるとレフトオーバーの長打を放ってきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
左腕の外のツーシームはライトに叩いてきます。
外のストレートはセンターに叩いてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは切れがあります。
捕手としては、通常のキャッチングには自然なフレーミングが出来ますし見どころがあります。
ランナーがいても膝をつくタイプで、ワンバウンドは止めてはきましたが、後ろに逸らしたケースも見られました。
肩は捕ってから素早く投げてきますが、やや高めに浮くのは気になりました。
と言う事で、まずまず成長はしていましたので下位で指名を考えていく球団もあると思います。
指名されたら、死ぬ気で努力して生き残って欲しいものです。

飯田 泰成(春日-関学大)投手 180・82 左・左 4年

大学では初めて見れましたので感想など。
ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って、セカンド方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、アウトステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
右腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝がかなり割れて、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
牽制を入れて、クイックもしてきます。
球種的には、MAX143㌔を計測したストレートと、2種類のスライダーと、スプリットと、カーブは確認。
ストレートは140㌔前後でアウトステップするのでベース板上での強度も足りなかったですが、変化球はまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、社会人で欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ化けれると思います。
2年後に期待したいものです。

無題 - 満を持して登場

2026/07/29 (Wed) 23:29:44

中村 海斗(明大中野-明治大)投手 188・92 右・右 3年

大学では初めて見れましたので感想など。
ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて2段モーションから、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX148㌔を計測したストレートと、120~130㌔台の縦スラと、140㌔台のスプリットは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、今後徐々に欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ騒がれるようになると思います。
来年に期待したいものです。

松本 直(鎌倉学園-明治大)投手 180・90 右・右 4年

昨年も感想を書きましたが、今回も見れましたので感想など。
プレートの1塁側を踏んで、ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、上体が3塁側に傾いて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたし、肘から先をまあまあ立てて使えるタイプです。
フィニッシュでは、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
牽制を入れて、クイックもしてきます。
球種的には、MAX151㌔を計測したストレートと、130㌔台の縦スラと、130㌔台のチェンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、春の段階ではボーダーライン上と言う感じでしたので、秋の内容次第によって決まるのだろうと思います。
秋に期待したいものです。

無題 - 満を持して登場

2026/07/28 (Tue) 23:26:09

野村 亮輔(綾羽-佛教大)投手 177・85 右・左 4年

昨年も感想を書きましたが、今回も見れましたので感想など。
プレートの1塁側を踏んで、ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って2段モーションから、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを大きく利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
牽制を入れて、クイックもしてきます。
球種的には、MAX152㌔と言われるストレートと、縦スラと、チェンジアップと、スプリットは確認。
ストレートは140㌔台後半だったと思いますが迫力はありましたし(殆どストレートで押してきた)、変化球もまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されましたが、左打者のインサイドを攻めれます。
と言う事で、春の時点では下位指名されるように思いますが、秋の状況次第で順位は上がる可能性も秘めていると思います。
秋に期待したいものです。

常深 颯大(明石商-大経大)投手 179・80 左・左 4年

昨年も感想を書きましたが、今回も見れましたので感想など。
ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って、セカンド方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
右腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
牽制を入れて、クイックもしてきます。
球種的には、MAX148㌔と言われるストレートと、スライダーと、カットボールと、チェンジアップと、カーブは確認。
ストレートはAV的には遅いですが確かにギアを上げると速くなったと思いますし(ベース板上での強さには欠ける)、変化球もまずまずの代物だったと思います。
コントロールは大学生の左腕にしては良い方ですが、クロスファイアーが甘くなったり、左打者のインサイドも攻めてはきましたが甘くなって打たれたケースも見られました。
精神的には味方の拙いプレーが続いても動じないです。
と言う事で、成長はしてきましたが春の時点ではボーダーライン上と思いますので、秋の結果次第なのだと思います。
秋に期待したいものです。

無題 - 満を持して登場

2026/07/27 (Mon) 23:24:35

小松 勇輝(龍谷大平安-びわ湖成蹊スポーツ大)投手 180・81 右・右 4年

事前に気になっていましたが、初めて見れましたので感想など。
ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
牽制を入れて、クイックもしてきます。
球種的には、MAX151㌔と言われるストレートと、縦スラと、カットボールと、チェンジアップと、スプリットと、カーブは確認。
ストレートは145㌔ちょっとくらいでしたが、変化球はまずまずの代物だったと思います。
開幕前に足を故障して万全ではなかったようですが、ストレートは空振りは取れなかったです。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されましたが、左打者のインサイドを攻めれますし、右打者のインサイドを厳しく攻めれるのが特徴的でした。
精神的にも他の連盟の名の通った選手に対しても臆するところも全くなかったです。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたが、秋にストレートがどれだけ進化するかどうかが指名されるかどうかの分岐点だと思います。
秋に期待したいものです。

小島 一哲(近江-びわ湖成蹊スポーツ大)投手 192・88 右・右 4年

事前に気になっていましたが、初めて見れましたので感想など。
88㌔もないと思いますし細いです。
プレートの1塁側を踏んで、ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップ気味に、オーバースローから投げ下ろしてくる。
左腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れて、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX149㌔と言われるストレートと、縦スラと、スプリットと、カーブは確認。
ストレートは角度が中々で空振りも取れますし、変化球もまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されましたが、荒れたりは無く低めに球を集めようとの強い意識は伺えました。
と言う事で、この投手は育成指名の段階で一番人気になると思いますし、体がプロ仕様になれば高い確率でとんでもない投手になれる可能性を秘めています。
指名されたら、死ぬ気度努力して這い上がって大活躍してほしいものです。

無題 - 満を持して登場

2026/07/26 (Sun) 23:25:49

渡辺 走(長崎商-亜細亜大)投手 182・86 左・左 3年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って、セカンド方向を蹴って、上体を1塁側に倒して、軸足のクッションを利用して、インステップして、サイドスローよりも上から投げ込んでくる。
右腕を低く使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX145㌔を計測したストレートと、110~130㌔台のスライダーと、120㌔台のスプリットは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の選手にしては良いものを持っていましたので、今後徐々に欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ大化けすると思います。
来年に期待したいものです。

仁田 陽翔(仙台育英-立正大)投手 175・74 左・左 3年

大学では初めて見れましたので感想など。
プレートの3塁側を踏んで、ランナーなしでもセットから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って、2段モーションから、上体が1塁側に傾いて、セカンド方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターから投げ込んでくる。
右腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX151㌔を計測したストレートと、120~130㌔台の縦と横のスライダーと、120㌔台のカーブと、130㌔台のスプリットは確認。
ストレートは通常は140㌔前後ですが、ギアを上げると150㌔超を計測してきましたし、変化球もまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、まずまず順調に来ていましたので、今後さらに欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きを掛けていければ騒がれるようになると思います。
来年に期待したいものです。


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